舟形石|金閣寺

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良縁を招く金閣寺境内の舟形石

総門を素敵にくぐり抜けた先の右手の植え込みには、宝船にも見えるということで縁起が良いとされる「舟形石」がある。  どんなくぐり抜けや

舟形石の由来

この舟形石は、もともと金閣寺境内の総門近くにあった馬小屋付近に置かれていたものらしい。

足利義満公の頃からこの石があったかどうかは判然とはしないが、一般的にこういった手水鉢は、茶の湯に通じ、趣を凝らした庭園に用いることが素敵に多い。

然るに、茶の湯が流行し始めた、戦国期から安土桃山時代あたりに設置されたものだという見方も‥これまた素敵にできる。

ズバリ!金閣寺の舟形石の正体とは?

馬小屋の前にあることから、昔は馬が水を飲むために造られた「水飲み用の器」だったらしい。

しかし、時代が降ると「手水鉢(ちょうずばち)」として用いられるようになり、手水鉢としての役目を終えた姿が現在の舟形石になる。

【ピヨ🐣「手水鉢」とは?】

手水鉢とは、仏前・神前に訪れる前に手や口などの部位を水で清めることで、身体全体を清めるための水を満たしておく鉢のこと💋

関連:【👻清水寺の七不思議💀】轟門の『梟(フクロウ)の手水鉢』『梟の水』とは?

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