【謎】京都・金閣寺の「拝観料金(割引)・拝観所要時間・年中行事・イベント行事」

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【謎】京都・金閣寺の「拝観料金(割引)・拝観所要時間・年中行事・イベント行事」

金閣寺は京都の洛中から少し外れた「洛北(北山)」に位置しています。

従って、清水寺や京都駅と言った洛中から金閣寺に訪れる場合、バスでも約50分ほどかかっていまいます。

しかし、世界遺産に登録されていることもあってか、外国人参拝者を中心に年々観光客は増加の一途をたどっております。

日本人として生きてきて胸をグっと張れるような、本当に喜ばしいことです。

そこで以下では、金閣寺を拝観料金・拝観所要時間と金閣寺の年中行事(イベント)についての情報をご紹介しています。京都・金閣寺(鹿苑寺)「鏡湖池」逆さ金閣

京都・金閣寺の拝観可能時間・拝観料金(割引情報)

以下でご紹介する料金などは、2018年6月現在の情報です。
変更になっている場合がありますので、最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

拝観料金

  • 高校生以上400円・小・中学生300円(特別拝観時を除く)

金閣寺では拝観券として「金閣舎利殿御守護」と書かれたお札をいただけます。

このお札には「学生用」と「一般用」の2種類があります。

学生用は、お札の左右に「学業業壽」「交通安全」と書かれており、一般用は「開運招福」「家内安全」となっています。

拝観可能時間

  • 9時~17時まで

金閣寺は17時前になると係員が出てきて、17時キッチリにゲートを降ろして完全に入口を封鎖してしまいますので、注意が必要です。

また駐車場に関しても17時前になると警備員が出てきて退去のアナウンスを受けることになります。

境内各所の営業時間

  • 売店:17時まで
  • 写経:16時まで
  • 茶処(お茶屋):15時30分まで

その他の注意点としては、例えば17時前に運良く境内に入れたとしても、売店の窓口は17時で閉まります。

従って、やはり最低でも16時30分くらいには境内に入っておく必要があります。

金閣寺の拝観料金の割引料金に関して

京都・金閣寺は一般のお寺とは少し異なり「割引」が極めて少ないです。

つまり、割引の対象になるのは「障害者の方本人のみ」に限定されます。

金閣寺の障害者割引料金

高校生以上「300円」・小中学生は「無料」

金閣寺の団体割引料金

上述のとおり、金閣寺に団体割引料金の適用はありません。

JAF割引やクーポン券の適用

これも適用が一切ありません。

京都・金閣寺の「見学所要時間」

京都・金閣寺の見どころ【その4】「金閣(舎利殿)/しゃりでん」「金閣寺」とは通称で、本来は「鹿苑寺」もしくは「鹿苑禅寺」という名前の寺院です。

「鹿苑寺」の境内はメインとなる「金閣(舎利殿)」以外にも、「方丈」「不動堂」「茶室」などの建造物や「滝」などの見どころがあり、小路に沿って伽藍(がらん)をグルりと一周できるようになっています。

最寄りバス停から金閣寺境内までの所要時間

金閣寺道バス停から金閣寺入口までの所要時間:約4分

金閣寺前バス停から金閣寺境内入口までの所要時間:約1分

金閣寺境内に入ってからの所要時間

金閣寺境内から金閣・舎利殿までの所要時間:約15分(目安)

金閣寺拝観受付窓口:団体客が多い時、連休(GWなど)が絡む場合の混雑(待ち時間)は最大約30分から40分ほど

金閣・舎利殿から不動堂(御朱印授与・お茶屋で休憩)まで:約20分(目安)

※茶処(お茶屋)は15時30分で閉店します。

不動堂の周辺で御朱印授与・お茶屋で休憩・お守り授与:約30分

 

  • 合計目安所要時間:約70分(1時間10分)

京都・金閣寺の「年中行事・イベント」と所要時間

庫裏での写経

四弘誓願文:15分
延命十句観音経:20分
般若心経:60分(申し込んだコースによって異なる)

  • 写経の料金:1000円

詳細は当サイトの以下のページでご紹介しております。

京都・金閣寺(鹿苑寺)・庫裏

鐘撞き(鐘突き)

所要時間:約1分(休日や連休、団体客が多い時にはたまに並ぶことがあります。待ち時間約2、3分)

  • 鐘突きができる曜日:土・日
  • 鐘突きができる時間:9時から16時30分まで
  • 鐘突きの料金:200円

一文字写経(不動堂のあたり)

  • 所要時間:約1分
  • 料金:100円

以上のような所要時間を見積もっておくと良いですね。

ぜひ、「金閣」だけではなく庭園の池や境内に自生する木々、建造物の細部などの伽藍全体の様相にも着目し、禅宗の世界観を満喫してください。ウフ

 


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「不動堂開扉法要」

金閣寺「不動堂開扉法要」

開催日程

  • 例年・2月3日(節分)・8月16日(大文字送り火の日)

「不動堂開扉法要」とは、不動堂に祀られている秘仏・不動明王像の開扉法要です。

この不動明王像は、弘法大師(空海)の作と伝えられています。

えぇっ?!金閣寺の法要はたった「1つしかない」?!

知る人ぞ知っていますが、実はなんと!金閣寺の年中行事やイベントは上記の「不動堂開扉法要」「たった1つ」のみです。

日本はもとより世界的に有名な寺院であるのに、いったい何故1つしか無いのでしょうか?

ちなみに、金閣寺は銀閣寺と共に「臨済宗相国寺派」のお寺の1つです。

ホームページでは「相国寺の塔頭(たっちゅう)寺院」と紹介されていますが、多くの人にとっては馴染みの薄い言葉です。

「塔頭」とは、字体は似ていますが「ぼうず頭(ハゲ)」の事ではなく、寺の開祖の死後、その弟子らが師を偲んで建てた塔や墓のことです。

ちなみに「相国寺(しょうこくじ)」とは、「京都市上京区・同志社大学」の付近にある「臨済宗相国寺派」の総本山の寺院です。

つまり、分かりやすく言うと金閣寺・銀閣寺は相国寺の「子寺院」といったことになります。

京都・金閣寺に年中行事やイベントが「たった1つしかない理由」

金閣寺と銀閣寺の間にある「京都御苑」のすぐそばに建つ相国寺は、金閣寺よりも前に、室町幕府3代将軍の足利義満が建てたお寺です。

「足利義満」と聞けば、坊主頭に袈裟を着用し、坊さんの格好をした肖像画を見知る方がほとんどだと思われます。

しかし、義満は武士であり、列記とした「征夷大将軍」でもあります。

つまり、義満は物心付いた時から僧侶ではなく、仏教(臨済宗)に心酔してしまうほど信仰を寄せており、その結果ハゲにしたのです。

義満は僧侶なので、自らが相国寺の開祖(開山)になっても良かったはずですが、開祖は「夢窓疎石(むそう そせき)」という僧侶になっています。

夢窓疎石

↑夢窓疎石

足利義満が夢窓疎石を「開祖にした理由」

足利義満に関する由来や伝記の話をどれだけ聞いても、おそらく「夢窓疎石」と言う人物と義満のつながりは、いっさい見えてこないと思います。

それもそのハズです。

なんと!夢窓疎石は、義満の誕生前に亡くなっているからです。

しかし、義満は夢窓疎石を開祖にしています。

これは一体どのような事なのか?・・などと言う疑問が出てきますが、義満は「臨済宗」の中でも特に「夢窓派」に強く惹かれ信仰していたため、自らの「師」として、夢窓疎石を敬愛していました。

そして金閣寺・銀閣寺もこれに倣い(ならい)、夢窓疎石を開祖としているといったことになります。

現代においての「金閣」は「寺院」としての認知度が先行していますが、過去を振り返れば義満の時代は「寺院」ではなく「北山第」もしくが「北山殿」と呼称される「別荘」として創建しており、義満はこの「別荘」を自身の政治活動にも利用しています。

そして義満の没後に、義満自身の遺言によって「寺院」となっています。

以上のことから、相国寺と金閣寺・銀閣寺は場所は離れているものの「1つのお寺(伽藍)」と言ってもいいほどに密接なつながりを持っています。

現在では、相国寺の僧侶が、任期制で金閣寺・銀閣寺の運営を行っており、一般的な仏教行事や臨済宗の行事は、3つの寺院を代表して相国寺で行うため、金閣寺で行われる行事が少なくなっています。ウフウフ..2連発

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