京都・金閣寺の御朱印の「種類・値段(価格)・購入場所・混雑状況」情報一覧

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京都・金閣寺の御朱印の「種類・値段(価格)・購入場所・混雑状況」情報一覧

金閣寺では神仏霊場の御朱印として、以下のような2つの御朱印が一般的に知られています。

  • 「舎利殿」と書かれた「”鹿苑寺(金閣)”の御朱印」
  • 「石不動尊」と書かれた「”石不動尊”の御朱印」

それと、もう1つ「北山殿」と書かれた「”鹿苑寺(金閣)”の御朱印」もかつて存在しました。

以下では金閣寺の御朱印の種類や、授与場所、拝受できる時間、混雑状況と、併せて清水寺と金閣寺を巡る「あまり知られていない秘密の回り方」もご紹介しています。

金閣寺(鹿苑寺)の御朱印の種類・一覧

 「舎利殿」と書かれた(金閣)の御朱印

金閣寺伽藍の中心的な殿舎となるのが、金色に光り輝く「舎利殿(しゃりでん)」です。

この舎利殿の三層目には、仏舎利(ぶっしゃり/お釈迦様の骨)が安置されているので、”舎利殿”と呼ばれています。

舎利殿は金閣寺境内の京子ちゃんの前に位置す・・あ、アレ? あ間違い、鏡湖池(きょうこち)」!!の畔に建っている・・もうわざわざ言わなくても、誰もがお分かりの金色のアレ..ウフことです。

まさに金閣寺を象徴する御朱印と言えます。

「舎利殿」と書かれた(金閣)の御朱印

「舎利殿」の御朱印のお布施(値段):300円

  「石不動尊」と書かれた(石不動尊)の御朱印

金閣寺の前身である西園寺家の山荘時代から存在したとされる「石造りの不動明王」の御朱印になります。

現在、この「石造りの不動明王」は、境内出口付近に位置する不動堂に安置されています。

その不動堂の御朱印になります。

「石不動明王」と書かれた(石不動尊)の御朱印

「石不動尊」の御朱印のお布施(値段):300円

この石不動尊の御朱印は基本的に1枚もの紙になります。

どうしても御朱印帳に記帳していただきたい方は授与所でお尋ねください。

尚、石不動尊は御朱印授与所のスグ前のお堂です。

過去に授与されていた 「北山殿」と書かれた(鹿苑寺)の御朱印

こちらは、残念ながら現在は授与されていない御朱印です。

”北山殿”とは、現在の鹿苑寺(金閣寺)の前身となる「足利義満の別荘時代の金閣寺」の名称です。

もしくは、足利義満が別荘として西園寺家から土地を譲り受ける前の「西園寺家の山荘」であった頃の名称でもあります。

足利義満もしくは西園寺家の別荘であった頃、現在の鹿苑寺は「北山第」や「北山殿」と呼ばれていました。

「北山殿」と書かれた(鹿苑寺)の御朱印

「北山殿」の御朱印のお布施(値段):300円

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金閣寺の御朱印をいただける場所・時間

御朱印所の場所(地図)

金閣寺の御朱印を頂ける場所は境内を順序通りに進んだ先の出口付近となる不動堂の近くです。

不動堂のスグ脇に納経所があり、そこで豪快な筆さばきの御朱印をいただくことができます。

御朱印所は手書きですので、観光シーズンは大変、混雑が予想されることを計算に入れて移動して下さい。

御朱印所の営業時間

  • 9時から17時まで

金閣寺の境内は17時になるとキッチリと閉店しますので、御朱印をいただく際は最低でも16時30分以前に境内に入っておく必要があります。

16時30分を経過しますと、御朱印帳に直に書いていただくことができず、すでに書かれた御朱印が授与されます。

金閣寺の御朱印をいただく際の「混雑状況」

金閣寺へ訪れた方であれば分かると思いますが、まず、京都駅や清水寺方面から来られた際、混雑のあまりバスに乗るのが困難だったハズです。

また、金閣寺は日本を代表する観光スポットであり、外国の観光客も必ずこの金閣寺を観光に訪れます。

また、金閣舎利殿は、金箔押しで造営されたド肝を抜くような、稀有な金色の建造物であることから、日本中からも参拝者が多数、訪れます。

よって、年末年始(正月)、紅葉のシーズンやお盆、GW(連休)以外の平日でも大変混雑し、御朱印をいただく際には待ち時間が発生することもあります。

金閣寺の授与所は並ぶことが必然かの如く、授与所に並びはじめる方向と出口となる方向が決められています。

金閣寺の御朱印をいただく際の「混雑回避策」

金閣寺を参拝した後、いずこかの観光スポットへ訪れる予定がある場合、できるだけ混雑は回避しておきたいところです。

そこで特にこだわりが無ければ、御朱印帳を出さずに、すでに1枚書にされた御朱印を授かった(買った)方が良いかも知れません。

注意点としては、金閣寺は16時30分を過ぎると、御朱印帳に御朱印を書いて頂くことができず、すべて上述した、すでに書かれた1枚書きの御朱印が授与されます。

清水寺と金閣寺を1日で巡る際の効率良い周り方

京都観光は訪れた際、大半の方が京都駅で下車し清水寺へ訪れます。

京都駅から清水寺へはバズでわずか15分足らずで到着できることから大半の方が、「京都駅→三十三間堂→清水寺」と進み、最後に「清水寺→金閣寺」へ行かれる方が多く見受けられます。

実は上記の流れを証明するかのように、金閣寺は午後から急激に混雑し、なんと!閉門時間となる16時30分間際がもっとも混雑しています。

よって効率の良い周り方のコツとしては、京都駅からまず午前中に金閣寺へ参拝して、その後に清水寺へ参拝するのが実はもっとも効率良い周り方になります。

金閣寺は午前中は空いていますので、御朱印をいただく際も、ほぼ待ち時間なしで授与することができます。

一方、清水寺の授与所や売店は、音羽の滝前の滝の堂を除いてすべて18時閉店なので(滝の堂は17時)、最低でも17時前までに境内に入ればすべての御朱印をいただくことができます。

よって閉店時間の観点から考えても先に金閣寺から周るのがオススメの回り方と言えます。

 

金閣寺で御朱印帳を預く際のコツと豆知識

御朱印いただく際、表紙が派手な色などの解りやすい御朱印帳を持っていた方が良いと思います。名前や住所も書いておきましょう。

御朱印を頂く時には窓口で御朱印帳を手渡し、手を合わせて「お願いします」と一言告げ、お布施(お金)を渡すのが、一応の礼儀とされています

金閣寺の御朱印の文字の由来

「舎利殿」の文字の由来

金閣寺の御朱印には「舎利殿」と中央に大きく墨書きされています。

これは、きょうこちゃんの畔(ほとり)に・・あイヤイヤイヤ違う違う違うがな鏡湖池」!!またか・・の畔に立つ「金閣・舎利殿」のことです。

「石不動尊」の文字の由来

金閣寺の御本尊は弘法大師が作られたと伝えられる「石不動明王」となり、これが上述の「石不動尊」の御朱印の由来でもあります。

「北山殿」の文字の由来

室町時代以前の現在の金閣寺の場所は、かつて西園寺家の別荘があり「北山第(きたやまだい)」と呼ばれていました。

室町時代に西園寺家から北山第を譲り受けた足利義満も同様に「北山第」の名前を継承し、また自らが別名で「北山殿」とも呼んだことが「北山殿」の文字の由来になります。

【補足】「金閣寺」の名前の由来

「金閣寺」の名前の由来としては、上述した鏡湖池の畔にそびえ立つ金色の「舎利殿」から取っています。

「舎利殿(しゃりでん)」が有名になり、室町時代後期あたりから、一般的に「金閣寺」と呼ばれるようになっています。

金色の舎利殿がなければ、おそらく金閣寺とは呼ばれていなかったでしょう。

舎利殿とは?

舎利殿の「舎利」とは「仏舎利」を意味し、「仏舎利」とはお釈迦さんの遺骨・遺灰のことを指します。

事実、舎利殿の最上層となる三層目には、お釈迦さんの遺骨が逗子(ずし)という箱の中に安置されています。

ただし、実際にお釈迦さんの骨が入っているわけではなく別の物が入っています。

「別の物」って何??

上述した「別の物」は不明ですが、大抵の場合、お釈迦様の遺骨に例えた代用品として「宝石」や「経典」を用いること例があります。

宝石とは、新潟県・糸魚川や青森県の海岸でしか採れないと云われる純度の高い「翡翠(ひすい)」を採石し、仏舎利として用いる例があります。

金閣寺舎利殿についての詳細は、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

京都・金閣寺(舎利殿)の造られた理由・造った人・建築様式(建設費・建築構造)大きさ・広さ

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