【8日限定の御朱印があった!!】仁和寺の御朱印の種類(御詠歌含む)・値段・場所・授与時間など

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京都・仁和寺は高野山に代表される真言密教・弘法大師・空海ゆかりの寺院の1つになります。

よって大師に因んだ御朱印を授与していただくことができます。

仁和寺の境内は北山随一とも呼べるほどの広大な面積を誇り、その面積は4106.5㎡もあります。

4000㎡を坪数にすると約1200坪ほどで、これはテニスコート約15面分になります。

この広大な境内の中では、さらに膨大な数の御朱印が拝受できます。

以下ではこの広大な数の仁和寺の御朱印の種類や値段、授与場所をご紹介しています。ウフん

京都・仁和寺の御朱印の種類一覧

現在、京都・仁和寺では全部で10種類の御朱印を授与されていますが、この中には御詠歌の御朱印も1種類含まれていますので、御詠歌を含めた総数が10種類になります。

通常頒布の御朱印一覧

  1. 「旧御室御所」の御朱印
  2. 真言宗十八本山の第6番札所「御室弘法大師」の御朱印
  3. 京都十三仏霊場の第9番札所「勢至菩薩」の御朱印
  4. 神仏霊場巡拝の道・第92番札所「京都・楽土の道」・「本尊:阿弥陀如来」の御朱印
  5. 近畿三十六不動尊霊場の第14番札所「水掛不動尊」の御朱印
  6. 近畿三十六不動尊霊場の第14番札所「笈摺(おいづる/白衣)」の御朱印
  7. 近畿三十六不動尊霊場の第14番札所「宝印軸(ほういんじく/掛け軸)」の御朱印

期間限定の御朱印一覧

  1. 「薬師如来」【期間限定】
  2. 「薬師如来」【OMURO88期間限定】
  3. 「五大明王御朱印」【期間限定】
  4. 黒猫のおしるし(黒猫の御朱印)【期間限定】
  5. 観音堂特別内拝限定御朱印五躯【期間限定】
  6. 青もみじ御朱印【期間限定】
  7. 京都・仁和寺の御詠歌の御朱印
  8. 春の仁和寺霊宝館春季名宝展【期間限定】
  9. 朝参りの御朱印【期間限定】

期間不定期に授与される御朱印

・「青もみじライトアップ」記念御朱印「ご本尊・阿弥陀如来【切り絵】」
・「青もみじライトアップ」記念御朱印「夏もみじと五重塔【見開きタイプ】」

笈摺(おいづる)・宝印軸にいただける御朱印

真言宗十八本山・第6番
・京都十三仏霊場・第9番
・近畿三十六不動尊霊場・第14番
・神仏霊場巡拝の道・第92番

以下ではこれらの御朱印各種類についてさらに詳しくご紹介していきます。

通常頒布の御朱印一覧

 「旧御室御所」の御朱印

仁和寺の通常の御朱印です。中央に大きく「旧御室御所」と墨書きされています。

仁和寺は門跡寺院でもあり、かつて法親王(皇族が出家して僧侶になった役職)が代々、住職を務めていたことから境内に皇族の住居となる御殿(御座所)、つまり「御室御所」が存在します。

しかし仁和寺の門跡制度は明治時代以降、廃止され、御殿が使われなくなったので現在では「旧・御室御所」と呼ばれています。

ちょっと↓の旧御室御所の御朱印を見てみてください。

中央に菊紋の朱色の押印が見えませんか?

この菊紋は実は江戸時代以前まで「皇室のみに使用が許されていた”十六八重表菊”」になります。

江戸時代に入ると幕府によって菊紋の一般使用が許可され、以降、様々な場所で菊紋が使用されましたが、明治時代に差し掛かると再び尊皇思想が生まれ、明治政府によって菊紋の一般使用が禁止されました。

以降、現在に至っても十六八重表菊の菊紋は無断使用が禁止され、使用する場合は政府の許可を得る必要があります。

そしてこの御室御所の御朱印に使用されている紋こそ、「十六八重表菊」であり、この家紋の使用が許された背景にはまさに代々、法親王が仁和寺を治めていたことを証拠付けるものです。

まさにかつてこの世の極楽浄土とまで称され、至極の栄華を誇った仁和寺の姿を表した御朱印と言えます。

御朱印の授与場所

  • 金堂前授与所
  • 御殿の入り口
御朱印の値段

  • 300円

 真言宗十八本山の第6番札所「御室弘法大師」の御朱印

仁和寺は真言宗であり、真言宗の開基と言えば弘法大師・空海です。

その大師に因んで「御室・弘法大師」と大きく墨書きされた御朱印になります。
現在、仁和寺境内・御影堂にはその大師が祀られています。
また、この仁和寺は「京都三弘法霊場」の指定を受けるほど、大師・空海とゆかりの深い寺院になります。

尚、「京都三弘法霊場」とは京都内の大師とゆかりの深い以下の3つの寺院になります。

京都三弘法

  1. 東寺
  2. 神光院
  3. 仁和寺

御朱印の授与場所

  • 金堂前授与所
  • 御殿の入り口
御朱印の値段

  • 300円

 京都十三仏霊場の第9番札所「勢至菩薩」の御朱印

京都十三仏霊場」とは「十三佛信仰」に因んだ霊場めぐりのことです。
十三佛信仰では「初七日~三十三回忌」を司る仏が存在すると信仰され、その仏様を祀る霊場を13つ定めたものが「京都十三仏霊場」になります。
そしてこの仁和寺の霊宝館に安置される勢至菩薩が「京都十三仏霊場」の第9番霊場の御本尊としての指定を受けています。
勢至菩薩は観音菩薩と併せて御本尊・阿弥陀如来の脇侍になり、その勢至菩薩に因んだ御朱印になります。

御朱印の授与場所

  • 金堂前授与所
  • 御殿の入り口
御朱印の値段

  • 300円

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 神仏霊場巡拝の道・第92番札所「京都・楽土の道」・「本尊:阿弥陀如来」の御朱印

仁和寺の金堂には国宝「阿弥陀如来像および阿弥陀三尊像」がお祀りされています。(本物は霊宝館、金堂には御前立の像が安置)

「神仏霊場巡拝の道」とは、伊勢神宮の特別参拝をはじめとして近畿圏内の150近くの寺社をめぐる巡礼のことを指します。

現代では神仏が分けて考えられていますが、明治時代以前は神仏が習合して考えられていた時代でブつぢょウは(訳:仏像)、神様の権化した姿として位置づけられていました。
神仏霊場巡拝の道はまさに明治時代以前の神仏習合の時代を再現した霊場めぐりになります。

御朱印の授与場所

  • 金堂前授与所
  • 御殿の入り口
御朱印の値段

  • 300円

 近畿三十六不動尊霊場の第14番札所「水掛不動尊」の御朱印

「三十六不動尊」とは、不動明王を祀る近畿圏内の代表的な寺院36のことです。

この36の数字の意味は、不動明王に仕える36の眷属「三十六童子」にも通じることから36と定められています。
一説では人の煩悩・三十六支にも通ずると云われています。

ちなみに仁和寺でお祀りしている水掛不動尊が近畿三十六不動尊霊場の指定を受けています。

仁和寺の水掛不動尊は古来、篤い崇敬が寄せられており、別名で「一願不動」とも呼ばれ親しまれています。

御朱印の授与場所

  • 金堂前授与所
  • 御殿の入り口
御朱印の値段

  • 300円

京都仁和寺「期間限定の御朱印」

毎月8日限定頒布の御朱印

仁和寺の御本尊「薬師如来」の御朱印です。
この御朱印は毎月8日のみ授与可能な「毎月8日限定の御朱印」になります。

8日のみ授与される理由は薬師如来の縁日が8日に定められているからであり、この縁日に因んだものだからです。
仁和寺の薬師如来は御殿内の霊明殿で安置されている像高約10㎝ほどの小さな座像ですが、国宝指定を受けています。
造立年は平安時代と伝わる仏像で秘仏になります。
絶対秘仏ではないので不定期で公開されることがあり、2017年度は京都国立博物館、2018年(平成30年)1月16日から3月11日には東京国立博物館で公開されました。

御朱印の授与場所

  • 金堂前授与所
  • 御殿の入り口
御朱印の値段

  • 300円

「OMURO88」期間限定頒布の御朱印

世界遺産 京都 真言宗御室派 総本山仁和寺の裏山にあたる「成就山」とその山内にある88個の辻堂の事を「OMURO88」と言います。

現在、成就山内の88の堂は1827年(文政10年)に造営されて以来、確たる修繕も成されずに歴史を歩み続け、ようやくここにきてそのツケがめぐってきたのか、老朽化のため倒壊も懸念されています。

また、成就山自体も風化などにより、往時の景観が損なわれており、修復が急務となっています。

そこで浄財(寄進)を集めるために立ち上げられたプロジェクトが「御室ムスメ」です。

88の堂にピチピチとしまくった娘っ子を割り当てて、それぞれのピチピチとしまくった娘っ子にまつわるグッズなどが販売されています。

⬆️噂の「御室ムスメ」※一例

以上のようなハチきれそうなぐらいピチピチとしまくった娘っ子たちの御朱印です。

ちょっと上掲写真のピチピチとしまくった娘っ子たちの中で最下部の「法輪 菩希」。ちょっとこのイキ顔ヤバぃよ♡♡。。。あ、MAX….。

授与される日

この御朱印は期間限定なので、授与される日があります。

授与日は「OMURO88」のイベントが開催される日です。イベント開催日については下記、「OMURO88(御室ムスメ)」の公式サイトか公式ツイッターにてチェックしてください。

御朱印の授与場所

  • 金堂前授与所
  • 御殿の入り口
御朱印の値段

  • 300円

【期間限定】黒猫のおしるし(黒猫の御朱印)

上記、372年ぶりの五大明王壁画一般公開を記念してなんと!仁和寺境内の「御室会館1階のレストラン”梵(ぼん)”」にて、「黒猫のおしるし」という半ば御朱印のようなものが300円で頒布されています。

 梵語(サンスクリット語)の「梵」の字が墨書きされていますが、字の一部が可愛い黒猫の印判になっています。

↓下のものは、過去2018年10月13日(土)~12月16日(日)の期間に配布されていた、黒猫のおしるしです。

授与期間:令和元年5月15日(水)~7月15日(月)
授与場所:御室会館1階のレストラン”梵(ぼん)”
値段:300円
授与していただく条件:営業時間中に食事&カフェを利用する
御室会館の営業時間:喫茶:10時30分〜16時、食事11時〜14時まで
※御室会館は一般参拝客向けの宿泊もできます。(詳細は楽天トラベル

黒猫の朱印が授与される理由

仁和寺で黒猫の朱印が授与される理由は、仁和寺を創建した宇多天皇が黒猫好きだったからです。

宇多天皇は父である光孝天皇が崩御されると、父が寵愛していた黒猫を譲り受けることになります。当初、猫にそれほど関心のなかった宇多天皇ですが、お世話をしているうちに黒猫に情が移ってしまい、以降、溺愛したとのことです。

青もみじ御朱印【期間限定】

例年、4月くらい〜9月末までの期間限定で授与されている御朱印です。2020年は4月1日(水)~9月30日(水)の期間で実施されています。

この御朱印はJR東海・京阪電車・京都の寺院との共同企画である「そうだ 京都、行こう。」のもとに授与される特別御朱印です。

  • 値段:300円
  • 授与場所:金堂手前授与所
もらうための条件
  • 「特別御朱印授与券」付きの旅行プラン購入者
  • 京阪電車制作による「そうだ 京都、行こう。」ロゴ記載の「花手水と青もみじの名所御朱印めぐり」パンフレット持参の方

※パンフレット持参の方は1枚300円で御朱印を拝受できます。

「そうだ 京都、行こう。」の詳細については下記、公式HPをご覧ください。


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朝参りの御朱印【期間限定】

2020年は新型コロナウイルス感染症が蔓延し、夏を迎える頃に自粛は解除されたものの蜜を避けた生活が余儀なくされました。

そこで京都では、いくつかの寺社に参拝する際、蜜を避けての参拝を推奨し、その活動の一環において指定の社寺では「朝参り限定の御朱印」を特別に授与しています。

この朝参り企画は「京都市観光協会」の主催によるもので、8月1日〜8月31日の期間限定で尚且つ、午前8時~11時の”朝参り”と位置付けられた時間帯にのみに授与されたものです。

この御朱印の特徴としては、実にカラフルふるふるコノヤローな用紙を用い、御朱印とは思えないような御朱印です。

おそらくこのような御朱印を他の社寺で見たことはないのでは?

大きく異なるのは他に、龍安寺の御本尊であらせられる「釈迦如来」と墨書きされています。

朝参り企画は夏時期の恒例イベントとして、来年も開催される可能性があります。

  • お布施(値段):1体300円
  • 授与場所:金堂手前授与所
  • 授与時間:9:00~11:00

期間不定期に授与される御朱印

「青もみじライトアップ」記念特別頒布御朱印

本尊「阿弥陀如来」【切り絵御朱印】

仁和寺では、6月19日(土)より新たに2種類の「切り絵御朱印」の頒布を開始されています。

  • お布施(値段):1体ー円
  • 授与場所:金堂手前授与所
  • 頒布期間:2021年6月19日(土)から7月25日(日)まで※予定
夏もみじと五重塔【見開きタイプ】

仁和寺では、2021年5月21日(金)から7月25日(日)にかけての金・土・日・祝日(18:00~21:00)に「仁和寺の風景を未来に残すプロジェクト『仁和寺 青もみじライトアップ』」が開催されており、その奉祝の記念御朱印です。

この御朱印の右端の仏塔は仁和寺が誇る五重塔でゴンす。

  • お布施(値段):1体ー円
  • 授与場所:金堂手前授与所
  • 頒布期間:2021年6月19日(土)から7月25日(日)まで※予定

仁和寺の過去の御朱印

春の仁和寺霊宝館春季名宝展【期間限定授与の御朱印】

霊宝館春季名宝展は毎年春と秋に開催される古来、仁和寺に伝承される宝物(文化財)が出陳される展示会です。

毎年、出陳されるお宝は入れ替わります。

ちなみに2020年度は2020年(令和2年)3月20日(金曜日)~5月31日(日曜日)9:00~17:00まで行われます。(受付16:30終了)

の予定で開催されました。

この霊宝館春季名宝展の期間中に特別授与される期間限定の御朱印です!

この御朱印も必ず毎年授与されるのかは分かりません。詳細は仁和寺公式ホームページまで!(コチラ

  • お布施(値段):1体500円(全7種)
  • 授与場所:金堂手前授与所

「五大明王御朱印」【期間限定】

仁和寺では、372年ぶりに金堂裏堂の縦約2m、横約15mもの五大明王壁画が特別一般初公開されています。その記念として期間限定の御朱印が授与されています。

五大明王とは、主に密教で崇拝された仏様で、不動明王を中心として東西南北に仏が配され魔を退けるための仏軍団になります。

東:降三世
南:軍荼利
西:大威徳
北:金剛夜叉

利明王(ぐんだり/踏んだり蹴ったり

値段:1枚500円
授与場所:金堂手前授与所

大威徳明王(だいいとくみょうおう)

値段:1枚500円
授与場所:金堂手前授与所

金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)

値段:1枚500円
授与場所:金堂手前授与所

降三世明王(ごうざんぜみょうおう/=ルパン三世=フぅ〜ジコちゃァ〜ん

値段:1枚500円
授与場所:金堂手前授与所

不動明王

値段:1枚500円
授与場所:金堂手前授与所

金堂裏堂・五大明王壁画の一般特別初公開情報

公開期間:平成30年10月13日(土)~12月16日(日)※会期中拝観不可日あり
拝観時間:9:30~16:30(16:00 受付終了)
拝観料:一般800円/高校生以下無料
お問い合わせ先:仁和寺 拝観課(075-461-1155)

掛け軸(納経軸)と笈摺(おいずる)にいただける御朱印一覧

冒頭でもご紹介した通り、仁和寺は下記の霊場の指定を受けていることから、それぞれの霊場にちなんだ御詠歌&御朱印をいただくことができます。

笈摺(おいづる)・宝印軸にいただける御朱印

真言宗十八本山・第6番
京都十三仏霊場・第9番
近畿三十六不動尊霊場・第14番
神仏霊場巡拝の道・第92番

一例:「西国三十三ヶ所霊場」の笈摺

一例:宝印軸(西国三十三)

授与料金
  • 軸に押印:各500円
  • おいずるに押印:各200円
    ※近畿三十六不動霊場は300円
御朱印をいただける場所

上記、諸堂の納経所にて(場所は後述)

【補足】笈摺(おいずる)や宝印軸(掛け軸)の入手方法

大規模な寺院の納経所(授与所)では御朱印のほか、各霊場のおいずる、宝印軸の販売も行っています。

笈摺(おいずる)は四天王寺(大阪)のような大規模な寺院であれば売店でも取り扱っていますが、販売していない寺院もあります。その場合は以下のような通販サイトでもお求めいただくことができます。(仁和寺は確認できていません)
これらの通販サイトでは、自分が巡りたい霊場の笈摺はオーダーメイドもできます。
例えば「何も書いていない方が良い(真っ白け)」とか、「この霊場用の笈摺が欲しい」‥‥‥などを告げることでご希望に沿ったものが自由にお作りいただけるハズです。

笈摺(おいずる)一覧
宝印軸(掛け軸)一覧

【オマケ】そのほかの期間限定御朱印

「仁和寺と御室派のみほとけ展」の期間限定授与の御朱印

2018年1月16日(火) ~ 2018年3月11日(日)の「仁和寺と御室派のみほとけ展」期間中に会場である東京国立博物館にて特別授与されていた御朱印です。

今後もこのような特別展示会がある時は会期中限定授与の御朱印が頒布されるかもしれませんので、気になる方はチェックしてみてくださいな。

観音堂特別内拝限定御朱印五躯【期間限定】

2019年に観音堂が平成大修理を終え、春期と秋期に特別内拝が開催されました。この特別内拝では、観音堂堂内の障壁画と、33体の仏像すべてが一挙公開となり、公開期間中には特別の御朱印が頒布されました。

この特別御朱印は次のの5種類で、それぞれが色が異なる色紙にいただける贅沢な御朱印となっています。

  1. 千手観音
  2. 不動明王
  3. 降三世明王
  4. 風神
  5. 雷神

今後もこのような修理があれば御朱印が頒布される可能性は大です!


  • 値段:各500円
  • 授与場所:金堂手前授与所
観音堂特別内拝の公開情報

  • 公開期間:
    春期/令和1年5月15日(水)~7月15日(月・祝)
    秋期/令和1年9月7日(土)~11月24日(日)
  • 拝観時間:9:30~16:30(16:00 受付終了)
  • 拝観料:一般1,000円(記念品付き)/高校生以下無料
  • お問い合わせ先:仁和寺 拝観課(075-461-1155)

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仁和寺の「御詠歌」の御朱印とは?

御詠歌」とは「ごえいか」と読み、これは巡礼めぐりや修行する際に詠むお経を詩にして読んだものです。(密教でいう声明)

詩の内容は霊場の御本尊に因んだ詩になります。

話は逸れますが、御詠歌はウンコが身体中の穴という穴からから飛び出てきそうになるほどドスを利かせて歌うことから演歌の起源になったとも云われます。

京都・仁和寺の御詠歌の御朱印は現在、1種類のみ授与されています。

わけのぼる 花の嵐の 梢より 御室の山に 月ぞかがやく

‥‥と墨書きされた御朱印になります。

これは仁和寺を代表する見どころとなる御室桜を讃えた詩で、「春の月夜に月光に照らされた散りゆく御室桜は言葉をなくすほど美しい」と言ったような意味合いがあります。

現在、この詩は仁和寺の御詠歌になっています。

 

御朱印の授与場所

  • 金堂前授与所
  • 御殿の入り口
御朱印の値段

  • 300円

尚、2016年度まで上記の御詠歌以外に以下の2種類の御詠歌の御朱印が授与されていましたが、現在は授与されていません。

「君がため 春の野に出でて若菜つむ 我が衣手に 雪はふりつつ」(by.光孝天皇)
「春風の 吹かぬ世にだにあらませば 心のどかに 花は見てまし」(by.宇多天皇)
「後の世を 頼む佛の その中に 迎えますちょう 誓い尊し」(by.京都十三仏霊場/第9番札所)

仁和寺の御朱印・御詠歌の授与場所

  • 金堂前授与所
  • 御殿の入り口
御朱印の値段

  • 一律:300円

京都・仁和寺の御朱印の授与場所

京都仁和寺の御朱印の授与場所は以下の2ヶ所あります。

 御殿の入り口付近

御殿(ごでん)に入ってすぐの場所に授与所があります。

おでんは、おいし・・あイヤイヤ間違い!御殿!!仁王門(二王門)から境内へ入ってスグの右手になります。
御殿の授与所は仁和寺で最大規模の授与所となります。
時間的にも6種類いただく場合は、できるだけ御殿の授与所でいただく方が賢明です。

御朱印帳もこちらの授与所で販売されています。

 金堂(本堂)の前

金堂の前にも授与所がありますが、金堂前の授与所は担当の方が1人しかいないので混雑が予想されます。
また御朱印を求められる参拝客が多い場合や団体客とブッキングした場合、6種類の授与を断られることがあります。

それから、御朱印をいただく際は、先に諸堂を拝観してから御朱印をいただくのがマナーとなります。
中門をくぐってまずは御室桜を見て五重塔を拝観して、その次に金堂に行かれる方もおられるようですが、その際、金堂前授与所を通過することになります。
しかし、ここは敢えて我慢して通過し、諸堂を拝観した後に最後に授与所へ立ち寄り朱印をいただきましょう。

中門をくぐっててからのオススメ拝観ルート

中門五重塔九所明神経蔵金堂御影堂水掛け不動尊→大黒堂→観音堂→金堂前授与所→退却

御朱印の歴史や御朱印をいただく際のマナーについては当サイトの以下↓の別ページにてご紹介しています。

御朱印の起源と寺社が御朱印を授与する理由とマナーなど

京都・仁和寺の境内地図

 PDFダウンロード可能:仁和寺の境内地図(参拝ルート地図)

※PDF引用先:京都・仁和寺

京都・仁和寺の御朱印の各・授与場所の営業時間

上記2つの授与場所の営業時間は同じです。

3~11月:9:00~17:00(受付可能時間9:00~16:30)
12~2月:9:00~16:30(受付可能時間9:00~16:00)

ただし、仁和寺の授与所や売店は割合、キッチリに窓口が閉じられるため(営業が終了)するため、7種類の御朱印をすべてお願いする場合は、やはり最低でも30分前までには授与所に到着している必要があります。

京都・仁和寺へのお問い合わせ先「住所・電話番号・定休日・営業時間」

住所:〒616-8092 京都府京都市右京区御室大内33
電話番号:075-461-1155
定休日:なし(年中無休)
営業時間(拝観可能時間):
3~11月:9:00~17:00(受付可能時間9:00~16:30)
12~2月:9:00~16:30(受付可能時間9:00~16:00)

拝観料

御殿:大人500円、小中学生300円
霊宝館(期間限定):大人500円、中高生300円、小学生無料
伽藍特別入山(桜開花期間):大人500円、高校生500円、中学生200円、小学生200円
茶室〈遼廓亭・飛濤亭〉(特別拝観):一律1000円
※障がい者手帳を持参時、本人のみ拝観料免除

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