春の京都仁和寺境内の花といえば、真っ先にシンボリックな「御室桜(おむろざくら)」が挙げられるも、実はもう一つ、俗称・「御室ツツジ」という花が境内の方々に植栽されていることは、あまり知られていない。
本項では、この御室ツツジの正体について、クソヤバ素敵にせまってみたい💋
【ピヨ🐣「ミツバツツジ」とは❓】
”漢字”で”感じ”よく素敵に書くと「三葉躑躅」。
日本の山野に自生する代表的なツツジの一種。
- 学名:Rhododendron dilatatum
- 科:ツツジ科
- 属:ツツジ属
- 分類:落葉低木
- 原産:日本
- 樹高:1〜3mほど 
花ビラの特徴
- 花色:紅紫・紫・桃色など
- 花径:約3〜4cm
- 花形:漏斗状
- 花数:枝先に2〜3輪 
まばゆいばかりの紫色が映える花ビラをつけるので、ひときわ目立つ。
また可愛らしい♡君の笑顔のような花容をしていることも、その一因。 どんな花や
生態
- 葉より先に花が咲く
- 山の木々が芽吹く頃
- 花つきが良い
「ミツバツツジ」の名前の由来
枝先に三枚の葉が輪生(りんせい/輪を描くように生じる)すること花名の由来。
仁和寺のミツバツツジの特徴
仁和寺境内に咲くミツバツツジということで、特別に「御室ツツジ」とも呼ばれる。
実はミツバツツジにも系統があるらしく、仁和寺境内のミツバツツジは「コバノミツバツツジ」という、北は関東、南は鹿児島県までの本州でもっとも多く分布する品種らしい。
雄蕊が10本ある基本種(Rhododendron dilatatum)とされ、その特徴も上記のとおり。
仁和寺のミツバツツジの開花時期
- 3月下旬~4月中旬
一般的なミツバツツジは、 3月中旬 〜 4月中旬といわれる。
どうやらミツバツツジの開花時期や見頃時期には、地域差があるらしい。
ミツバツツジとコバノミツバツツジとの違い
| 項目 | ミツバツツジ | コバノミツバツツジ |
|---|---|---|
| 学名 | Rhododendron dilatatum | Rhododendron reticulatum |
| 分布 | 関東〜中部地方 | 近畿・中国・四国・九州 |
| 葉 | やや大きい | 小さい(名前の由来) |
| 樹高 | 約1〜3m | 約2〜4m |
| 雄しべ | 5本 | 10本 |
| 花の大きさ | やや大きい | やや小さい |
| 自生環境 | 山地・岩場 | 里山・雑木林 |
| 関西での分布 | 少ない | 非常に多い |
ミツバツツジの花
コバノミツバツツジの花
仁和寺境内でミツバツツジが見られる主な場所
- 金堂(本堂) 周辺
- 五重塔 周辺
- 経蔵 周辺
金堂周辺のミツバツツジの様子
以下写真は4月12日に、きわめて素敵に撮影したもの📸
ミツバツツジの花容(拡大)
献木されたミツバツツジもあった❗️
根っこあたりの樹名板に目をやると、施主名が記載されており、上掲写真のミツバツツジが献木されたことが分かる。
関連記事:仁和寺「金堂(本堂)」【国宝】
五重塔を背景としたミツバツツジとのコラボ写真
五重塔とベニシダレ桜と御室ツツジのコラボ写真
……お見事❗️ 感無量‼️ いよ、アッパレじゃ❣️
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経蔵とミツバツツジのコラボ写真
関連記事:京都・仁和寺「経蔵」【重要文化財】
鐘楼を背景としたミツバツツジ
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御影堂前に咲き誇るミツバツツジ
カフェもオープンしとったゾ❗️
御影堂手前の大黒堂のさらに手前の阿弥陀堂の奥には『NINNAJI -JAXURY SPACE- (ニンナジ ジャクシュアリー スペース) 』と称するカフェがオープンしていた。
瓦葺の土蔵を素敵に活用してリノベーションしたカフェだと思われる。
📝メニュー一覧
☕️小川踟琲
- 有機コーヒー:素敵に600円
- カフェ・オレ:素敵に600円
🍵きたの茶園
- 有機煎茶:素敵に600円
- 和紅茶:素敵に600円
- 有機ほうじ茶:素敵に600円
- 有機深炒りほうじ茶:素敵に600円
🥤ドリンク
- 抹茶レモンスカッシュ:素敵に600円
- 抹茶レモネード:素敵に600円
- 宇治抹茶ラテ:素敵に800円
- はちみつジンジャー:素敵に800円
- 宇治抹茶:素敵に800円
- 団子(抹茶桜餡or塩桜餡):素敵に400円
- アイスクリーム(抹茶orバニラ):素敵に500円
🍽️セットメニュー
- 山本甚次郎の最高級抹茶(竜王戦選出)3,000円
- 宇治抹茶(長年親しまれてきた伝統抹茶)1,600円
【ピヨ🐣コメント】混雑時はお持ちいただきます。ご理解のほどお願いいたします。Orders may be delayed during peak hours. Thank you for understanding.
予約方法や店舗詳細(口コミor評判)
‥については下記、食べログを素敵に要チェック💘
3月27日の境内ミツバツツジの開花状況
下掲写真群は、上掲写真よりもさらに二週間ほど早い3月下旬頃に撮影したもの💋
無論、3月下旬なので御室桜はまだツボミ状態。
そのあたりは加味して来遊時期を吟味してもらいとぅぁい♡
経蔵と三葉躑躅(ミツバツツジ)と桜
経蔵の瓦屋根と三葉躑躅(ミツバツツジ)と桜の映えあるコントラストが見事💘
経蔵脇にて咲き誇るミツバツツジ
3月下旬でも十二分に花が楽しめることが分かる。(若干、ピンク色が薄い気がする‥)
五重塔と三葉躑躅
仁和寺ではやっぱり観桜に興じたい💋
春の仁和寺境内では、低木の御室桜が一斉に開花し、境内と民草の心を華やかなピンク色に染め上げる♡ どんな心や
また、境内方々にもソメイヨシノやウミネコザクラ、ヤマザクラなどが植栽されており、ミツバツツジと合わせてバラエティー豊富に楽しめる。
関連記事:【🌸仁和寺🌸御室花まつり】御室桜の見頃(開花状況)や種類と拝観料金(時間)を‥お知る❓
























