悩む時間金閣寺💰周辺のオススメ観光スポットorデートコース💞を….最終魔法唱えながら知るつもりぃ❓!!京都・金閣寺の周辺・付近のオススメの日帰り観光デートコースはコレ!

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大切な恋人と金閣寺へ参拝に来たのは、イイけど・・次はどこに行こうか?

こんな感じで迷ったあなたは、これからご紹介する金閣寺周辺・付近の観光スポットをぜひ、参考にしてみてください。

あなたの真っ赤に実った「恋心」へ、ズキュンと一発カツいれちゃいます!

悩む時間がもったいない!!京都・金閣寺の周辺・付近のオススメの日帰り観光デートコースはコレ!




京都・金閣寺からのオススメの日帰りデートコース

「きぬかけの路」を通って以下↓のコースを周ります。

金閣寺⇒ ISO茶房⇒ デザイン工房・SUGITAKU⇒ 龍安寺⇒ 仁和寺⇒ 妙心寺⇒ 老舗かざりや⇒ 上賀茂神社

時間は9時に金閣寺を参拝して、そこから夕方16時までに上賀茂神社へ入る予定のコースです。

2人でおいしい「中国茶」は・・いかが??

お散歩に疲れたら、近くの中国茶専門の「ISO茶房」で一息。

2013年にオープンしたまだ年若~ぃお店です。

店の外観は、筋肉ハウスのようで台風が来たらピュ~っと、真っ先に飛んでいきそうな外観をしていますが、・・中へ入るとこれは驚き!!(↓)おぅっ、ショッ~ク!いェ~

 

店内は床、テーブル共に磨きぬかれていて、木造の特徴を最大限に利用したぬくもりがシンミ~リと伝わってくるような過ごしやすい空間に仕上がっています。

また照明の照度がちょうどよく、ストレスを感じることがなく、いつまでも店内にいたくなります。

中国茶の国家資格をもったオーナーが、厳選した無農薬、有機栽培の中国茶がいただけます。

店内は外観とは想像も付かないほど意外なほど広く、席はすべて座席で20席以上あります。

満席の際は、オープンテラスも緊急に用意されます。

「ISO茶房」へのアクセス・行き方

 金閣寺から

金閣寺から⇒ 鏡石通に向かって進み、「鞍馬口通り」へ進みます。
70m進んだら右折して140m進むと「ISO茶房」があります。所要時間にして金閣寺から徒歩約2分です。

 金閣寺道バス停から

「金閣寺道バス停」より、金閣寺参道を入って、最初の路地(駐車場手前)を左折。
その後、直進し、長屋の左から2番目に「ISO茶房」があります。

「ISO茶房」のお問い合わせ先(電話番号・営業時間・住所など)

「ISO茶房」のINFO

住所:京都府京都市北区衣笠北天神森町4-2
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜
禁煙・喫煙:完全禁煙

予約方法は食べログを参照💘

 

2で染める染物「友禅体験」・・2人の愛も一色に 染・ま・るぅ

大好きな人との思い出に染物に挑戦してみては、いかがでしょうか?
金閣寺より徒歩5分にある、「デザイン工房・SUGITAKU」では、ド素人の方でも気軽に、ぬぅあんと!京都の伝統工芸である手描友禅と漆工芸、型絵染の体験ができます。

金閣寺より徒歩5分にある、「デザイン工房・SUGITAKU」では、友禅体験

型絵染とは、下絵(模様/デザイン)を描いて、型の通りに彫り、最後に型通りに染め抜いいきます。

現在では、これらの工程を分けて行うようですが、デザイン工房SUGITATUでは昔ながらの技法を今に伝えていますので、古来より伝わる「1人で制作する技法で友禅体験」を実施されています。

所要時間は1時間から2時間で予約が可能。少人数制になっています。

型絵染と手描友禅を体験の料金・予約受付、体験受付可能時間

料金

型絵染(テーブルセンター)
小学生以下1,600円、中学生以上1,680円、一般2,300円

手描友禅(テーブルセンター)2,300円
ローケツセキ出し染3,500円(後日発送の為、別途送料)

体験受付可能時間

9時~17時30分

定員

1名から12名(要予約)

また、姉妹店に「クラフト山村」というお店もあり、こちらでも同様の体験ができるようです。
クラフト山村の場所は、ちょうど二条城の前に位置する二条駅から徒歩約2分ほどの場所です。
二条城へも行かれるご予定の方であれば是非!

体験所要時間
  • 約1時間~2時間(お茶、お菓子の接待あり)
  • 定休日:不定休

友禅体験予約・申し込み方法(要予約)

※染色体験のお申込はTEL・FAXもしくは下記、じゃらん体験予約にて💘
※予約期限があります。(3日前まで)

電話番号(デザイン工房・SUGITATU:有限会社杉達

住所:京都府京都市北区衣笠東御所ノ内町3-5

 ISO茶房から「デザイン工房・SUGITATU」への行き方

「ISO茶房」から⇒鞍馬口を西へ徒歩4分進んだ先に「デザイン工房・SUGITAKU」があります。

デザイン工房・SUGITAKU:有限会社杉達



お次は「3つの世界遺産を巡る、贅沢で2人の心を紡ぐ愛の路

ご存知の方がほとんどだと思われますが、金閣寺は世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして世界遺産の指定を受けています。

つまり、この「古都京都の文化財」には、「他に指定を受けている寺社がある」ということです。

この「古都京都の文化財」の中には、ぬぅぁんと!以下のような寺院が登録されていて、もう1発ぬぅぁんと!!金閣寺のすぐ近くに龍安寺と仁和寺という大寺院が2ヶ寺もあります。

それも知る人ぞ知る以下のような有名なお寺です。

これらのお寺へは金閣寺境内入口前を通る「きぬかけの路」を歩いて行くことができ〜る!

「きぬかけの路

「きぬかけの路」

きぬかけの路」の正式名称を「京都市道183号衣笠宇多野線」といいます。
他の別名は「鞍馬口通」ともいいます。

ちょうど金閣寺境内前から東西に延びる「鏡石通り」を右折して直進すると「きぬかけの路」に入ることができます。尚、右折するとは「京都方面」とは逆の「嵐山方面」へ向かって進みということです。

この「きぬかけの路」は、1963年(昭和38年)に開通したまだ日も浅い、年若い道路です。

この道路は開通して以来、現在に至るまで「観光道路」と呼ばれ親しましまれてきました。

しかし、1991年(平成3年)に起こった地元住民の改名運動により愛称を公募することとなり、現在の「きぬかけの路」となっています。

今ではスッカリこちらのネーミングの方が一般的で大勢の方に親しまれています。

「きぬかけの路」の由来・歴史

第59代目の天皇である「宇多天皇」が、

「猛暑の真夏日に真冬の雪が恋しくなり、金閣寺の裏山である衣笠山に、絹をかけて雪のように見立てた」

と、いう故事から、衣笠山へ続くこの道を「きぬかけの路」と名付けたそうです

そして上述したように金閣寺の境内出入り口から「きぬかけの路」を嵐山方面へ歩いて、金閣寺を含めた3つの世界遺産を巡る「全長およそ2.5Kmの観光道路」になります。

龍安寺(りょうあんじ)

まず、金閣寺から「きぬかけの路」を歩いて行くと始めに出てくる寺院が「龍安寺」です。

龍安寺と書いて「りゅうあんじ」と読むのではなく、正式には「りょうあんじ」と読みます。

このお寺が世界遺産の指定を受けるのも納得できます。境内にはイギリスのエリザベス女王も絶句したほどの「すばらしい庭園」があるからです。詳細は後述しています。「京都・龍安寺(りゅうあんじ)」の見どころ

創建年:1450年(宝徳2年)

龍安寺は室町時代の戦国武将であり室町幕府の管領・「細川勝元」が創建したお寺となります。

  • 金閣寺から龍安寺まで徒歩約18分。
  • 金閣寺から龍安寺までの距離:約1.4km

龍安寺の見どころ

【その1】「石庭」

京都・龍安寺は「石庭」で有名な世界遺産に登録されている寺院です。

造園年:室町末期(1500年頃)
石庭の広さ
  • 幅 25 メートル
  • 奥行 10 メートル

この庭には、白い砂で埋め尽くし、さらにその砂の上に以下のような石を配置しています。

  • 東から5個、2個、3個、2個、3個

これらの合計15個の石で構成されています。
石の大きさは異なるのですが、何かの法則によって規則正しく、石が配置されているようです。

京都・龍安寺「石庭」の謎

この龍安寺を作った人(作庭者)、作った時期(作庭時期)作った理由は、現代においても一切、不明とされています。これは龍安寺・石庭の謎とまで言われ、さらには「龍安寺の7不思議」とも云われております。

【その2】「鏡容池(きょうよういけ)」

龍安寺の鏡容池

龍安寺の鏡容池の周りにはたくさんの楓があります。
美しい景色を見ながら、2人で身体を寄せ支え合い、手を繋ぎながら歩く龍安寺は、きっと2人が結ばれたあとの素敵なエピソードになること間違いなしダワアっハぁ~ん

 「デザイン工房・SUGITAKU」から「京都・龍安寺」への行き方

「デザイン工房・SUGITAKU」から⇒「北大路通」を西へ大路通に向かって西に50m、北大路通を斜め左に進み「西大路通」に入る350mほど歩いたら、「衣笠北森町交差点」を右折して「氷室通」に入ります。
「衣笠馬場町交差点」を左折し「木辻通」に入り、「木辻馬代交差点」で「きぬかけの路」へ入り、700m進んだ先に「京都・龍安寺」です。

  • 距離:約2km
  • 所要時間:約25分

歩くのがメンドくちゃ~ぃ・・と言うキャ~ップる(訳:カップル)なら、京都市営バス「59系統・山越中町行(仁和寺/龍安寺行き)」へ乗車するのも良いです。バス料金230円。所要時間6分です。

京都・龍安寺へのアクセス・行き方




仁和寺(にんなじ)

京都・仁和寺の見どころ

「京都・龍安寺」から「京都・仁和寺」までは徒歩約11分の距離です。

仁和寺も龍安寺に負けじ劣らずの見どころ満載の寺院ですが、バスで15分圏内で行ける金閣寺の周辺付近の観光デートスポットともなる。

仁和寺は徒然草の「仁和寺にある法師」でも知られている「世界遺産登録」されている寺院とはなるものの、思わず怪盗や大ドロボウとして著名な「ルパン三世」が住みついてしまいそうなほど、国宝や重要文化財のお宝がドッサリとあります。ふぅ~じぃこちぃゃ~ん

そして、金閣寺からこれら2つの寺院は、「きぬかけの路」という道路を通って繋がっており、散策を楽しみながら訪れることができます。

以下ではこの「きぬかけの路」と上述の「龍安寺」「仁和寺」をご紹介しています。

京都・金閣寺からのおすすめデートコース

仁和寺の見どころ

仁和寺には、なんとぉぅぉぅぉぅ、OHいぇ~、・・京都三大門の1つとまで言われている仁王門(二王門)があります。

京都三大門

  • 知恩院・三門
  • 南禅寺・三門
  • 仁和寺・二王門

この他、重要文化財の五重塔や、室町時代の京都御所をそのまま移築した「紫宸殿(ししんでん)」まであり、見どころはそれなりにあります。特に仁和寺の二王門は京都でも有名なので、この前でパシャ・・!と、一発、写真撮影しても良いかもしれまっしぇん

誰かに撮影をお願いして2人で肩を寄せ合い熱ぅ~い笑顔満載の絶妙ショットで映るのは大いに結構ですが、くれぐれも目をつむった瞬間に撮影されないように注意しましょう!モロ寝ている写真ができあがっちゃいます。マスマス

 京都・龍安寺から京都・仁和寺への行き方

「京都・龍安寺」から⇒「きぬかけの路」を南西に500mして右折、110m進み左折して80mで「仁和寺」です。

  • 距離:約900
  • 所要時間:約11分

バスに乗車される場合は、上述と同じ京都市営バス「59系統・山越中町行(仁和寺/龍安寺行き)」へ乗車します。バス料金230円。所要時間4分。バスの待ち時間を考えると歩いた方が良さそっ。

妙心寺(みょうしんじ)

「京都・妙心寺(みょうしんじ)」の見どころ

この京都・妙心寺は、なんとぉぅぉぅぉぅ、おおぅおぅっ!日本全国に約3400近い小院が存在する寺院です。その3400近いある小院のボス、いわゆる総本山がこの京都・妙心寺になります。

境内は、かなり広いですが、通常拝観ができる塔頭は「退蔵院」・「桂春院」・「大心院」のみなのとなっています。

「京都・妙心寺(みょうしんじ)」の見どころ

広大な境内

妙心寺の境内は広大で、心も晴れやかになります。観光客もそれほどいないので、広大に境内のど真ん中でチュウを・・あっ、「チュ~ウ」を、すぅてみるのも良いかもしれまっしぇん。

おそらくこんな機会、一生のうちでもまず、そうはないでしょう。是非!チ・ぃ・ュウ~をお忘れなく。チュッ

狩野探幽作「法堂天井画・八方にらみの龍」

狩野永徳以来の狩野派の天才と歌われた狩野探幽作の天井画「八方にらみの龍」が特に有名です。

鏡天井一面に描かれた龍は、威容感に満ち溢れ、見ている者を恐縮させます。

「キゃぁ~もぅビックリしちゃったぁ」・・などと小賢しい愚かな奇声を発しながら、彼の熱い胸板に抱きつく愚か者もいることでしょう。

しかしまぁ、確かに最大のチぃャ~ンス!・・到来かもしれまっしぇん。

ただし、ある程度の小悪魔的な演技力が必要になります。

くれぐれもバレバレのクサイ芝居はしないように。別れる原因にもなりかねますので。オホ

京都・妙心寺のINFO




 「京都・仁和寺」から「京都・妙心寺」への行き方

「京都・仁和寺」から⇒東に80m進み右折して「きぬかけの路」に入ります。

「仁和寺前交差点」を左折して「府道130号線」に入って600m進んだら左折、さらに80mしたら左折、20mしたら右折し170m進むと「妙心寺」です。

  • 距離:約2km
  • 所要時間:約25分

「京都・仁和寺」から「京都・妙心寺」への行き方

仁和寺から妙心寺へのアクセス・行き方

仁和寺の境内を出たところに「御室仁和寺バス停」があります。

ここから「10系統・河原町行き」か「26系統・西院駅行き」のバスへ乗車して「妙心寺北門前バス停」で下車します。妙心寺北門前バス停は妙心寺北門の前に位置しますので下車したら北門からスグに境内に入ることできます。

  • 御前仁和寺バス停から妙心寺バス停までの所要時間:6分。運賃230円。

妙心寺から上賀茂神社までのデートコース


京都・妙心寺から上賀茂神社までは、少し道のりがありますので、移動手段がバスやタクシーといった乗り物に乗車する必要がでてきます。

ここで少し遅めのランチを楽しんだり時間調整をします。

400年の歴史をもつ「あぶり餅」を食す!

400年の歴史をもつ「あぶり餅」を食す。

お散歩して小腹がすいたら、創業400年の「あぶり餅の老舗かざりや」に立ち寄って、いっぷくはどうでしょう。

串に刺した餅を炭火であぶる餅には、厄除けの意味があるそうです。

白味噌と砂糖をあわせたタレでいただきます。

鬼平犯科帳のラストシーンに出てくることで有名なんだとか。

  • あぶり餅一皿(お茶付)料金:500円

 「妙心寺」から「老舗かざりや」への行き方

妙心寺から⇒「妙正寺前バス停」より「市営91番・市場烏丸行き」へ乗車、西ノ京円町で「市営205系統・乙 九条車庫前行き」で「船岡山バス停」で下車し、徒歩10分で「老舗かざりや」です。

  • 距離:約5km
  • 所要時間:20分

「妙心寺」から「老舗かざりや」への行き方

金閣寺から「あぶり餅の老舗かざりや」への行き方

「金閣寺道バス停」より、京都市営バス46系統へ乗車し、「今宮神社前バス停」より徒歩3分。

あぶり餅の老舗かざりのお問い合わせ先

「あぶり餅の老舗かざりや」のINFO

創業400年のあぶり餅の老舗かざりや

  • 営業時間:10:00~17:30
  • 住所:京都府京都市北区紫野今宮町96
  • 定休日:水曜日

予約方法は食べログを参照💘




上賀茂神社(かみがもじんじゃ)

「京都・上賀茂神社(かみがもじんじゃ)」の見どころ

いよいよデートコースの締めです。上賀茂神社に到着です

金閣寺から4キロちょっとの場所に、厄除けで有名な「上賀茂神社」があります。
京都で最も古い神社です。

細殿前の円錐状の2つの砂山の、「立砂(たてずな)」は、鬼門にまく「お清めの砂」の起源とされています。

上賀茂神社の見どころ

立砂

上賀茂神社の境内に入れば分かりますが、綺麗な直線の円錐状の2つの山が出てきます。

なんでも神様がこの場所にお宿りになるので、その寄り代としてこのように砂を円錐状に盛っているようです。他の神社ではあまり見られない光景です。

個人的にはあの円錐状の真上に飛び降りて、円錐を破壊してみたい気持ちになります。おそらく史上空前のバチがあたるでしょうが。オホ

片山御子神社

境内には片山社なる神社があります。かの紫式部もここ幾度も通いつめ、恋の成就を祈願したと伝えられています。

お熱ぅ~ぃ2人には関係ないかも知れませんが、より2人の絆を強固にする上では是非!お参りしておきたいところチュッ

国宝&重要文化財

上賀茂神社の歴史は古く創建は奈良時代と伝えられています。そんなことから境内には、国宝級のお宝や重要文化財がドッサリとあります。

  • 国宝指定:本殿、権殿
  • 重要文化財指定:境内、殿舎おおよそ60棟

ひょっとしたら、もぅ、ルパン三世が「簡易型の筋肉ハウス」を建てて、住みついているかも知れませんワヨ💘

 「老舗かざりや」から「上賀茂神社」への行き方


「老舗かざりや」⇒「今宮神社前バス停」から、京都市営バス「205系統」・「46系統」上加茂神社行きへ乗車⇒「上賀茂神社」下車。

  • 距離:約2.5km
  • 所要時間:約15分

「老舗かざりや」から「上賀茂神社」へのアクセス

「金閣寺」から「上賀茂神社」までの行き方


金閣寺道バス停から市バス・上賀茂神社前行きへ乗車し、上賀茂神社前バス停で下車。
・合計所要時間:34分(乗車16分 徒歩6分 平均待ち時間12分) 乗り換え 1回
・片道運賃:440円(小児:220円)
・距離:4.3km

「金閣寺」から「上賀茂神社」までの行き方

上賀茂神社のINFO

所在地:京都府京都市北区上賀茂本山339

公式URL:https://www.kamigamojinja.jp/

京都観光には1日乗車券がお得❤️

京都観光をバスメインでされる場合は、是非!お得な1日乗車券を購入するのがオススメ❤️

従来はワンイン(500円)で「京都市営バスの路線のみ」がすべて乗り放題でしたが、平成27年度より「京都バスの京都市内路線」が組み込まれて、京都市営バスと京都バスが乗り放題になってさらにお得感倍増中❤️(2日乗り放題券もアリ)

バス一日券の概要

  • 大人 700円
  • 小児 350円
販売所

市バス・地下鉄案内所、定期券発売所、市バス・京都バス車内、市バス・京都バス営業所、地下鉄駅(大人券のみ)

※券はバス車内でも購入可能❤️(運転手の方から購入するので在庫枚数制限あり)

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