龍安寺垣

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龍安寺垣

「龍安寺垣」の読み方

龍安寺の境内には読みにくい名前の仏像や堂舎がありますが、龍安寺垣は「りょうあんじがき」と読みます。

「龍安寺垣」とは?

金閣寺には「金閣寺垣(きんかくじかき」があるように龍安寺にも「龍安寺垣」があります。

垣根とは、現代風に訳すと「フェンス」のことです。

龍安寺垣の材質は「竹」です。竹は腐食しにくく柔軟性がありますのでそれほどメンテナンスが必要なく、何より長持ちします。

竹材を使用した垣根の組み方は、実はいくつか種類がありますが、龍安寺垣根は「透かし垣」と呼ばれる組み方で垣根の内側が丸見え状態になる組み方です。

一方で、同じ京都の八坂神社の付近に位置する「建仁寺(けんにんじ)」にも特徴的な垣根があります。

建仁寺の垣根は内側が見えない竹で壁を作るような組み方になっており、一般的には「建仁寺垣」と呼称されています。

龍安寺の垣根は金閣寺垣と同様に竹を2つに割りますが、龍安寺の垣根は斜めに交差させる形で縄で固定しています。(金閣寺垣は縦で交差)

龍安寺の垣根の組み方は特徴があり、龍安寺でしか見られない特徴であることから「龍安寺垣」と名付けられています。

龍安寺垣の特徴

垣根の背が低い
縄の結び方が他の垣根と異なる
竹の交差させる際の方向が通常とは逆

などが挙げられます。

龍安寺垣の場所

龍安寺垣は、庫裡の前方の階段や庫裡内の東側庭園にもあります。

じっくりと間近で観たい方は庫裡の前の階段の龍安寺垣であれば間近で観ることができます。

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