京都・金閣寺(鹿苑寺)「安民沢」

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京都・金閣寺(鹿苑寺)「安民沢」

京都・金閣寺(鹿苑寺)「安民沢」

金閣寺・安民沢の読み方

「安民沢」は「あんみんたく」と読みます。

この他、漢字では「安眠澤」や「安民沢」とも書くようです。

その他、「雨賜沢」「望雲沢」とも呼称するようです。

雨賜沢」と呼ばれる理由

雨賜沢」と呼称される理由とは、この安民沢が日照りが続いても枯渇することがない池という意味で「雨賜沢」と名付けられているようです。

「望雲沢」と呼ばれる理由

安民沢の様相が流れる雲のように見えることから「望雲沢」とも呼称されるようです。

金閣寺・安民沢の歴史・由来

金閣寺の高台にある「夕佳亭」の西隣には「安民沢」という池が広がっています。

その大きさは鏡湖池の半分ほどですが、今でも「安民沢」は鏡湖池の水源になっています。

また、安民沢は、日照りの時でもその水を絶やすことがなかったことから、雨乞いの場として、「雨賜沢」「望雲沢」とも呼ばれています。

金閣寺・安民沢と「白蛇の塚」

実は、金閣寺の「安民沢」は足利義満が金閣を建てる前から、この土地にあったと云われております。

つまり、「安民沢」は西園寺家が所有していたものです。

「安民沢(池)」の東側には「小さな島」が浮かんでします。

この島には「白蛇の塚」と呼ばれる石塔が建っています。

この「白蛇の塚」は西園寺家の守り神として祀られています。

現代では、パワースポットのブームもあり、この「白蛇の塚」が「金閣寺のパワースポット」であると伝えられています。

尚、白蛇の塚に関しては当サイトの以下↓の別ページにてご紹介しております。

京都・金閣寺(鹿苑寺)「白蛇の塚」

「見返り金閣」

順路通りに、境内の高台に登っていくと「安民沢」の前に石仏があるのが分かります。

ここに参拝客がお賽銭をしており、中には外国の硬貨も見られます。

この場所に来て「安民沢」を眺めた後は、ぜひ後ろを振り返ってみて下さい。

通称・「見返りの金閣」と言われる、美しい舎利殿の姿を見ることができます。

金閣寺・安民沢の場所

金閣寺・安民沢は境内の最奥、茶室・夕佳亭の前に位置します。

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